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SEO(検索エンジン最適化)

Q&A今日のインターネットの世界において情報を検索する際、通常は検索エンジンを利用するのが一般的です。

検索エンジンでは、探そうとしている情報をイメージする「キーワード」を入力すると検索結果の画面に、そのキーワードに関連する情報を掲載したホームページがいくつか表示されます。

検索結果の上位にホームページを表示させる技術=SEO(検索エンジン最適化)

検索した人は、その中から目的に合いそうなホームページを見つけ、そこをクリックして、そのホームページへとジャンプし、さらに目的の情報を探していきます。ここで注意したいのは、「多くの人が一般的には、検索結果の表示画面の上位からチェックしていく」という点です。

画面に上位表示されたホームページで目的の情報を検索できれば、下に表示されたホームページへアクセスする可能性は低くなる、といえるでしょう。言い換えるならば、同じような情報を掲載するホームページを開設した場合、検索エンジンの検索結果で画面に上位表示されるほど、アクセスアップに結びつきやすくなります。

ウェブポジションの獲得=SEO

検索エンジンの検索結果で上位表示させることは「ホームページのアクセス向上」「ホームページからの利益」と密接に関係してきます。検索エンジンでの検索結果を表示する順序を「ウェブポジション」といいますがこのウェブポジションを上位表示させる手法を『SEO(検索エンジン最適化)』といいます。

検索エンジンは最高の広告スペース

今日、6000万人以上といわれるインターネットユーザーが例えば「中古パソコン」というキーワードで検索エンジンを利用した時というのは、中古パソコンが最も「売れる」絶好のタイミングです。

ユーザーは本当に中古パソコンを買う気になっているからこそ、パソコンを利用してインターネットから検索エンジンの検索ボックスに「中古パソコン」と入力しているのです。販売側から見ると、パソコンを消費者に売るためのこれ以上の瞬間を期待することはできません。

このようなことから、SEO(検索エンジン最適化)を活用し、検索エンジンという絶好の広告スペースをフルに活用する必要があるのです。

SEO対策の特徴

「検索エンジンの検索結果画面で上位表示されるように検索エンジンの評価基準(アルゴリズム)に合わせてホームページを構築する」これがSEO(検索エンジン最適化)です。

しかし、なぜSEOが注目されたのかというのは、何よりも検索エンジン経由で自分の興味・関心のあるホームページを訪れるインターネットユーザー(4800万人以上といわれています)が今日では大勢いるからなのです。

検索エンジンは巨大なトラフィックをもたらす

検索エンジンは大多数のインターネットトラフィック(インターネットの世界における交通量)を占めています。

さらにそのトラフィックは検索結果の最初の2ページ目以内(20件以内)から生まれているのです。つまり、検索結果の最初の2ページ目に表示されないホームページは、それだけで80%近くのトラフィックを失っていることを意味するのです。その逆を考えるとホームページにSEO(検索エンジン最適化)を施すことにより、この80%近くのトラフィックを得ることができるのです。

また、ホームページに多数のトラフィックをもたらすことで得られる効果には様々な魅力があります。そして検索結果からの露出機会が増えることによって知名度が向上し(ブランディング効果)、口コミやリンクによるトラフィックも後からついてくることになるのです。

検索エンジンマーケティング

SEOだけでは現在のインターネットで商売を行うことは不足しております。これからは、オーバーチュア広告を同時に併用することで検索エンジンマーケティングを行っていくことができ、更なるアクセスアップを行うことができるのです。


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